大村市議会 2020-03-06 03月06日-06号
違法係留への対応といたしましては、県やプレジャーボート対策協議会を初め、大村警察署や佐世保海上保安部などと合同監視パトロールを行うなど、監視活動の強化と情報共有化を図り、放置船への対応を行っておるところでございます。 なお、係船料の未払い者については、督促状を送付し、不法占有船については所有者の確認作業等を並行して行っているところでございます。
違法係留への対応といたしましては、県やプレジャーボート対策協議会を初め、大村警察署や佐世保海上保安部などと合同監視パトロールを行うなど、監視活動の強化と情報共有化を図り、放置船への対応を行っておるところでございます。 なお、係船料の未払い者については、督促状を送付し、不法占有船については所有者の確認作業等を並行して行っているところでございます。
そのほか、同じく衛生費において、生活排水処理基本計画の策定業務を委託により行う妥当性、不法投棄監視パトロールの効果、西工場の余熱利用施設へ向かう利用者の交通安全対策について質すなど内容を検討した次第であります。 次に、農林水産業費において、イノシシや鹿等の有害鳥獣による農業及び生活環境への被害を防ぐための有害鳥獣対策費が計上されております。
1.概要でございますが、廃棄物の不法投棄の早期発見、未然防止のため警察との連携強化を図るとともに、不法投棄対策専門の廃棄物指導班を設置し、監視パトロールや指導を強化しているところでございます。
海岸漂着ごみの回収については、国の補助事業を活用し継続して実施し、不法投棄対策については、市民意識の啓発や監視パトロールを強化し、不法投棄の防止に努めてまいります。 小中学校の焼却炉撤去。 市内の小中学校に設置されている小型焼却炉については、平成12年1月に施行されたダイオキシン類対策特別措置法に基づき使用を禁止しておりますが、施設そのものは残っております。
また、市も定期的に行っております不法投棄監視パトロールとか、道路パトロールなどを行う中で、無届けの開発行為等を把握した場合は、情報を各部署で共有し、行政指導などの対応が後手に回らないように情報の共有を図っているところでございます。
海岸漂着ごみの回収については、国の補助事業を活用し、平成27年度も引き続き実施し、不法投棄対策については、監視パトロール及び看板の設置を行うとともに、学校での環境教育など市民の意識を高めるための広報啓発に努めてまいります。 国境離島新法制定への取り組みについて。 平成27年1月29日、五島地域国境離島新法制定期成会の設立総会が開催されました。
また、環境基本法で定める6月5日の環境の日を含む6月の環境月間には、不法投棄の未然防止と早期発見を目的として、県内一斉に不法投棄等監視合同パトロールを実施しており、五島市においても五島保健所、五島警察署と合同で、管内の監視パトロールを実施いたしました。この際、山林に投棄されていたごみから投棄者が特定できましたために、五島警察署の厳重注意とあわせて、ごみ撤去が命じられたところであります。
これを受けて委員会では、「監視パトロールや抜き打ちでの立入調査は、不適正処理の抑止力になると考えられる。当初の目標件数を達成したからよしとせず、さまざまな面からチェック、指導し、改善に向けて業務を行うべきではないか」とただしましたところ、当局からは、「一旦不適正事案になると、その改善には相当な労力、マンパワーなどが必要になる。
まず、1.清掃総務費の(2)不法投棄対策費677万49円でございますが、廃棄物指導班による市内一円の監視パトロールを実施するとともに、現職警察官及び警察OBを配置して不法投棄の早期発見と未然防止に積極的に取り組んだものなどでございます。
◎都市整備部長(小柳敏哉君) 実は、平成12年に港湾管理の権限移譲がなされまして、主に大村港内の港湾使用許可や納付書の発行、監視パトロールあたりを市で行っているところでございます。 大村港では、平成26年8月現在で、西本町泊地に121隻、森園に89隻、富の原に52隻、馬場先に95隻で、全体で357隻が在港しております。
この放置自転車に関しては、先進地では、やはり監視人とか、監視パトロールというのをやっておられるわけですよね。もちろん市民からの通報をいただくのが一番ありがたいんですが、情報いただくのがありがたいんですが、監視のいわゆる規定等々が載っていませんが、どういうふうに考えておられるか。
まず1.清掃総務費の(1)不法投棄対策費970万3,661円でございますけれども、廃棄物指導班による市内一円の監視パトロールを実施するとともに、現職警察官及び警察OBを配置して不法投棄の早期発見と未然防止に積極的に取り組んだものでございます。 特に、平成24年度は監視カメラを導入することで、不法投棄者1名の検挙につながり、不法投棄の抑止に一定効果があったものと考えております。
また、委託事業により、夜間監視パトロールも実施している」との答弁があっております。 それを受け、事業効果についてただしましたところ、「これまで、夜間監視パトロールにより、不法投棄されているところを発見したことはないが、不法投棄が多い場所などにおいて、『不法投棄監視中』の看板の設置やランプ点灯をすることにより、不法投棄を未然に防止している。
廃棄物対策といたしましては、定期的に不法投棄監視パトロールを行い、不法投棄監視を強化するなど、不法投棄を未然に防止することにより、市内の環境美化に努めてまいります。また、平成25年度は焼却場解体工事の完了に伴い、ストックヤードを建設し、さらなるリサイクル推進に取り組んでまいります。 婚活支援について。
まず、1.不法投棄対策費738万7,977円でございますが、廃棄物指導班による市内一円の監視パトロールを実施するとともに、現職警察官及び警察OBを配置して不法投棄の早期発見と未然防止に積極的に取り組んだものでございます。 次に、2.リサイクルコミュニティ推進事業費3,932万5,005円でございますが、自治会におけるリサイクル推進員の活動を支援するための活動謝礼金等を支出しております。
また、生活環境や自然環境、さらに観光資源としての景観を守るため、不法投棄ごみの撤去、監視パトロールも実施してまいります。 県を挙げて取り組んでおります長崎県の教会群とキリスト教関連遺産の世界遺産登録は、残念ながら、平成26年度の世界遺産登録へ向けた国の審議会において推薦をいただけず、目標年度よりおくれることになりました。
具体的には、毎年、市民大清掃及び空き缶回収キャンペーンや、職員による不法投棄監視パトロール、県や県警、佐世保海上保安部と合同で陸域、海域、空域からの不法投棄パトロールなどを実施しております。
2の事業内容でございますが、不法投棄防止のための監視パトロールの実施、放置自動車対策として現職警察官や警察OBによる調査や指導、国、県、市、警察の連携を密にするため組織した長崎市廃棄物不法投棄防止連絡協議会における活動等が主な内容でございます。
環境美化につきましては、不法投棄監視パトロールを今後も実施し、関係団体と連携を図りながら、監視、指導を徹底いたします。あわせて、松浦市保健環境連合会や関係団体と連携のもと、市民参加の大清掃を実施することで、環境問題に対する市民意識の高揚を図ってまいります。
まず、1.不法投棄対策費780万7,362円でございますが、廃棄物指導班による市内一円の監視パトロールを実施するとともに、現職警察官及び警察OBを配置して不法投棄の早期発見と未然防止に積極的に取り組んだものでございます。 次に、2.リサイクルコミュニティ推進事業費4,006万8,339円でございますが、自治会におけるリサイクル推進員の活動を支援するための活動謝礼金等を支出いたしております。